黒執事感想など
2009.03.30(Mon)
つか、最終話だけでどんだけうだうだ書いてんだ~~!!って怒らないで下さい(・_・;)これ殆ど自分の覚書みたいな感じなんで。
さて、最終話。いろんな意味でありがとうなのでした!!つかおのでぃGJ!!ドSボイス堪能したよ。冷淡なセバス、悪魔なセバス、ドSなセバス、ウンザリしているセバス。いろんなセバスが見れた。
あとアイパッチ外す仕草がエロイってのよ!!あと魂の痛さ云々では、取り様によってはガチでBLですよヾ(≧∇≦*)ゝ脚本の人ありがとうオリゴ糖です。
シエルの前では最期まで「執事」でいたいと言ったり、その前の回ではシエルの本心(今まで生きてきた本当の意味)を確かめるような行動だったり。だんだん、シエルの魂ではなくシエルを共に過ごすことが望みにならないか淡い期待を抱きましたが、それは「約束を守る」セバスには無い選択肢。きっちり魂を持っていくのでしょう。願わくばどこかでセバス悪魔ver.を見たい。ヒールブーツなのはわかったからその上を見たいんです!!
アッシュ&アンジェラの天使組も表向きは天使だけど、やってる事は悪魔にも勝るとも劣らない狂気の沙汰。アッシュの日野さんの演技も良かった~。ナルトのサイぐらいしか知らなかったから(・_・;)アンジェラ役の矢島晶子さん、某クレヨンな幼稚園児とは一転して清楚と思わせて妖艶な女性(どちらかと言えば女性だよね)だったり。ステキでした。
使用人組の最期が気になります。セバスは死んだとも生きているとも言わなかった。私としては生きていて欲しい気もします。残念なのがオヤジ好きの私のツボ、バルドの出番が少なかった~(泣)。フィニは可愛いよ、つか梶くんは可愛いよ、リアルにフィニだと思います。なんだかオーバードライブの頃より上手くなったな~って思いましたよ。メイリンも「○○ですだ!!」っていう田舎訛りのドジっ子キャラと思わせつつ、実は女スナイパー(オマケに豊乳?)ときたもんだ。目が「3」じゃないのが残念(笑)
タナカさん役の藤村俊二さん。なんだか普通の俳優さんなのに上手く黒執事の雰囲気に馴染んでました!たまに出てくるリアルタナカさんは本当にいそうなリアル執事でいいです。ロマンスグレーのステキな紳士、ステキです。
途中から登場のプルプルも私にとっては重要な回を見逃しているので、謎です(笑)なぜ全裸だったのか、とか何の為にシエルの元に置かれていたのかも。
最期は操られちゃって残念な事になっちゃったけど…orz。
グレル、葬儀屋、ウィルの死神組はあの戦いのあと、ちゃんと打ち上げがやれたのかな?案外ウィル辺りが羽目外して「メガネクラ~ッシュ」とかやってそう(←違うゲームだよ)。グレルはいつまでたってもセバスを追いかけるのでしょう(笑)何たってセバスの子供が生みたいDEATH☆だからね(笑)いいわ、グレル。あそこまで張っちゃける福山潤さん、良かったですヾ(≧∇≦*)ゝイロモノキャラだけど、こういうの嫌いじゃないです。むしろ好物ですね(笑)
葬儀屋のあの骨骨クッキーはお手製なのでしょうか?あと顔の傷は誰につけられたのか…、案外棺桶の製作中にバシってやっちゃったとか?あと首の傷も。傷のある男は影が有っていいね。
ドルイット子爵、最終回出て欲しかったな~。「あ~、僕の駒鳥、どこへ行ったのか~~」とか言って出てきて欲しかった(笑)つかたっつんのドルイットはエロ過ぎだった。そしてドルイット=たっつんに見えてくるこの魔法☆ドルイット~~!!カムバ~ック!!!(笑)
アバーライン、原作では一警察官だけど、アニメではかなりシエルの心を揺らがせる、んでもって結果的にはセバスの最期の晩餐の調味料のベースになってしまった(?)人。一人で頑張って生きてきたアバーラインは自分の生き方とシエルを重ねてしまったのかな。シエル達に突っ込まなければ幸せな家庭を持てたかも知れないのに、それはアバーラインの信念に合わない。真実を知らなければならない。
劉もシエルの駒として動いていたけど結果、反乱を起こしてしまった。タダでさえ掴みところのない劉なのに、そこへ歩く18禁(?)の遊佐さんの声~。いつも知っているような口ぶりなのに「で、伯爵、何のことだい?」と聞くのが好きだった。藍猫は今はどうしているんだろう。
シエル。自分を陥れた者への復讐の為に生きてきたシエル、その敵が天使だった(天使に操られていた女王)という事でもはや戦いはシエルでは無くセバスVS天使になってしまったけど、セバスはあくまで執事であり駒。全ては契約を持つシエル次第。
ときたまに見せる子供っぽい言動だったり、大人を駒にしてしまう冷酷さ。でも実際は優しい子なんだと思います。黒魔術の生贄になったり(アニメでは裸で暴行されてましたが)、悪魔を従えたり、なんだかすごい主人公でした。
最終回でセバスに「(魂を取られるのは)痛いのか」と聞くあたりが何故かツボだった。
シエル役の真綾ちゃんは私が高校生のときからこのお仕事されてますが(私より年下だよね)、少年役は初めて聴きました。いいですね。低い声だけど凛とした声で好きです。
ドルイット子爵の夜会へ行く回は、好きです(笑)心の中で「何が、『ね?』っだ!!」と一人で自分にキレたり。あ、コルセットを巻くシーンはDVDの特典ドラマCDの方がいい(笑)
原作とは違う結末だと思う黒執事。面白かったです。この調子で来月DVD4巻買ってきます(笑)
さて、最終話。いろんな意味でありがとうなのでした!!つかおのでぃGJ!!ドSボイス堪能したよ。冷淡なセバス、悪魔なセバス、ドSなセバス、ウンザリしているセバス。いろんなセバスが見れた。
あとアイパッチ外す仕草がエロイってのよ!!あと魂の痛さ云々では、取り様によってはガチでBLですよヾ(≧∇≦*)ゝ脚本の人ありがとうオリゴ糖です。
シエルの前では最期まで「執事」でいたいと言ったり、その前の回ではシエルの本心(今まで生きてきた本当の意味)を確かめるような行動だったり。だんだん、シエルの魂ではなくシエルを共に過ごすことが望みにならないか淡い期待を抱きましたが、それは「約束を守る」セバスには無い選択肢。きっちり魂を持っていくのでしょう。願わくばどこかでセバス悪魔ver.を見たい。ヒールブーツなのはわかったからその上を見たいんです!!
アッシュ&アンジェラの天使組も表向きは天使だけど、やってる事は悪魔にも勝るとも劣らない狂気の沙汰。アッシュの日野さんの演技も良かった~。ナルトのサイぐらいしか知らなかったから(・_・;)アンジェラ役の矢島晶子さん、某クレヨンな幼稚園児とは一転して清楚と思わせて妖艶な女性(どちらかと言えば女性だよね)だったり。ステキでした。
使用人組の最期が気になります。セバスは死んだとも生きているとも言わなかった。私としては生きていて欲しい気もします。残念なのがオヤジ好きの私のツボ、バルドの出番が少なかった~(泣)。フィニは可愛いよ、つか梶くんは可愛いよ、リアルにフィニだと思います。なんだかオーバードライブの頃より上手くなったな~って思いましたよ。メイリンも「○○ですだ!!」っていう田舎訛りのドジっ子キャラと思わせつつ、実は女スナイパー(オマケに豊乳?)ときたもんだ。目が「3」じゃないのが残念(笑)
タナカさん役の藤村俊二さん。なんだか普通の俳優さんなのに上手く黒執事の雰囲気に馴染んでました!たまに出てくるリアルタナカさんは本当にいそうなリアル執事でいいです。ロマンスグレーのステキな紳士、ステキです。
途中から登場のプルプルも私にとっては重要な回を見逃しているので、謎です(笑)なぜ全裸だったのか、とか何の為にシエルの元に置かれていたのかも。
最期は操られちゃって残念な事になっちゃったけど…orz。
グレル、葬儀屋、ウィルの死神組はあの戦いのあと、ちゃんと打ち上げがやれたのかな?案外ウィル辺りが羽目外して「メガネクラ~ッシュ」とかやってそう(←違うゲームだよ)。グレルはいつまでたってもセバスを追いかけるのでしょう(笑)何たってセバスの子供が生みたいDEATH☆だからね(笑)いいわ、グレル。あそこまで張っちゃける福山潤さん、良かったですヾ(≧∇≦*)ゝイロモノキャラだけど、こういうの嫌いじゃないです。むしろ好物ですね(笑)
葬儀屋のあの骨骨クッキーはお手製なのでしょうか?あと顔の傷は誰につけられたのか…、案外棺桶の製作中にバシってやっちゃったとか?あと首の傷も。傷のある男は影が有っていいね。
ドルイット子爵、最終回出て欲しかったな~。「あ~、僕の駒鳥、どこへ行ったのか~~」とか言って出てきて欲しかった(笑)つかたっつんのドルイットはエロ過ぎだった。そしてドルイット=たっつんに見えてくるこの魔法☆ドルイット~~!!カムバ~ック!!!(笑)
アバーライン、原作では一警察官だけど、アニメではかなりシエルの心を揺らがせる、んでもって結果的にはセバスの最期の晩餐の調味料のベースになってしまった(?)人。一人で頑張って生きてきたアバーラインは自分の生き方とシエルを重ねてしまったのかな。シエル達に突っ込まなければ幸せな家庭を持てたかも知れないのに、それはアバーラインの信念に合わない。真実を知らなければならない。
劉もシエルの駒として動いていたけど結果、反乱を起こしてしまった。タダでさえ掴みところのない劉なのに、そこへ歩く18禁(?)の遊佐さんの声~。いつも知っているような口ぶりなのに「で、伯爵、何のことだい?」と聞くのが好きだった。藍猫は今はどうしているんだろう。
シエル。自分を陥れた者への復讐の為に生きてきたシエル、その敵が天使だった(天使に操られていた女王)という事でもはや戦いはシエルでは無くセバスVS天使になってしまったけど、セバスはあくまで執事であり駒。全ては契約を持つシエル次第。
ときたまに見せる子供っぽい言動だったり、大人を駒にしてしまう冷酷さ。でも実際は優しい子なんだと思います。黒魔術の生贄になったり(アニメでは裸で暴行されてましたが)、悪魔を従えたり、なんだかすごい主人公でした。
最終回でセバスに「(魂を取られるのは)痛いのか」と聞くあたりが何故かツボだった。
シエル役の真綾ちゃんは私が高校生のときからこのお仕事されてますが(私より年下だよね)、少年役は初めて聴きました。いいですね。低い声だけど凛とした声で好きです。
ドルイット子爵の夜会へ行く回は、好きです(笑)心の中で「何が、『ね?』っだ!!」と一人で自分にキレたり。あ、コルセットを巻くシーンはDVDの特典ドラマCDの方がいい(笑)
原作とは違う結末だと思う黒執事。面白かったです。この調子で来月DVD4巻買ってきます(笑)